極上の亜麻(リネン)に頰ずりしたような、心地よさ。
洗い込んだリネンを風になびかせた時のあの風合いを器に写しとりました。
これは、佐賀県有田の窯元「文山」に伝わる伝統技法の「てびねり」を現代に進化させたもの。
有田焼400年の歴史を超えて誕生した「布の真似をした磁器」という意味の
「ceramic mimic fabric」というブランドです。

  • ceramic mimic fabric

    タンブラー
    リネンをふうわりと握ったようなタンブラー
  • ceramic mimic fabric

    ビアマグ
    持ち応えのある大きめのビアマグ
  • ceramic mimic fabric

    ロックグラス
    まさにロックを味わうためのグラス
  • ceramic mimic fabric

    ロックグラス ペア
    やわらかな布の表情をまとうペアグラス
  • ceramic mimic fabric

    冷酒セット
    すっきりと冷やしたお酒を楽しむ片口とグラス
  • ceramic mimic fabric

    片口
    まるで布から注いでいるかのように流れ出てくる冷酒用の片口
  • ceramic mimic fabric

    グラス
    ちょっと1杯!そう思える大きさのグラス
  • ceramic mimic fabric

    小皿
    繊細なのに存在感のある小皿
  • ceramic mimic fabric

    角皿
    食卓で大活躍する角皿
  • ceramic mimic fabric

    花瓶 – レース
    アンティークレースのようにどこか懐かしくやわらかい、
  • ceramic mimic fabric

    花瓶 – ピッケ
    爽やかに縦横へ走るストライプと無造作に被せた布が交差して、
    静かな躍動感を織りなす布目。
  • ceramic mimic fabric

    花瓶 – リネン
    爽やかに縦横へ走るストライプと無造作に被せた布が交差して、静かな躍動感を織りなす布目。